しかし、買ってから1~2年経っているからか、イヤーパッドがボロボロ・・・
コイツの音は気に入ってるので他のを買う気はないし、だからといって同じ機種を買うのも・・・・
というわけでイヤーパッドのみを交換することにしました。
左上がATH-A500、下が交換用イヤーパッド
そして今回買ったのが「HP-A1000」。
本当は「HP-A900」が適応しているのですが、こちらのHP-A1000もつけられるぜ!ってことで買ってみました。
安っぽいビニールから人工革へランクアップです。まあ値段は倍するんですけど。
生まれ変わったヘッドホン
さて、ちょっとだけ取り付けが難しかったもののなんとか取り付けることができました。
取り付け方法の説明書もあったのでそんなに苦労しないと思います。
さあ、気になる装着感は・・・・
もふもふ?
確かにさわり心地という点では装着感はすばらしい。
しかし、なんというか、耳とスピーカー部の距離が離れてしまったというか・・・・
弾力があるせいでしょうか。
そのお陰か、周りの雑音が少々目立つように・・・・うわああ。
しかもつけてると耳が熱くなってムレてきます。
むう・・・失敗だったかなぁ・・・
まあ使ってるうちに慣れてくるだろうし、ヘッドホンは装着して慣らす(ヘッドホン自体を)ことで音が良くなると聞きます。
あまりに我慢できないようなら次の手を考えるとしてしばらく使ってみようと思います。
BenQの24インチWUXGA液晶です。
画素ピッチ的には0.264mmから0.27mmなので違和感なく使えてます。
22インチWUXGAじゃ「文字ちっせぇ!!」ってなってただろうね!
いやぁ発色も良いし広いし満足満足・・・・
が、実はコレ、最初届いたときに常時点灯がありまして・・・
交換保障に入っていて、ドット欠けの場合3回まで交換してくれるんですよ。
そんで、1回目の交換でまた常時点灯が一個ありまして、2回目の交換でやっとドット欠け・常時点灯が無くなりました。
交換保障と送料あわせてプラス5000円ほどでした・・・ううむ、出費がでかい
ところでCore i7は11月1日発売予定らしいですね。
発売日に買っちゃうかもしれない。
現在の使用ブラウザはぷにる2。
しかし、こいつはエンジンはIEのものを使用していて、動作は非常に遅いです。
昨日、Google Chromeというウェブブラウザが公開されました。
レビューが次々と公開され、「動作が軽い!これぞウェブブラウザ」「IEの4倍速い」など、かなり高評価を得ていました。
で、今日、インストールして使ってみました。
良かった点
・動作が無茶苦茶はやい、起動も早いしFlash満載でIEでの表示がクソ遅かったクソページも高速で表示
・画面が崩れるとかそういうことは起きなかった
・インタフェースが非常にシンプルでわかり易い
悪かった点
・CPU使用率、メモリ使用率が半端ない バックグラウンドでも常にCPUリソースを食いまくる 同じページ数を開いたぷにると比べてメモリ使用量3~4倍 お陰でWindowsの動作が少々もっさり
・カスタマイズ性はほぼ皆無
・タブ複数段表示不可能 タブが多いと一つ一つのタブの幅を縮める仕様だが、タブ切り替え時に×ボタン誤爆しそう(表示方法の変更不可能)
・プログラム上仕方ないかもしれないけどタブの位置が悪いよ・・・
・ステータスバーどこ?
タブが別々のプロセスで動いてるってのはタブブラウザの利点である「ページを沢山開いてもリソースが少なくて済む」というのを潰してます。
カスタマイズの不自由さはIE以下です。
色々いじりたい人、常に大量のタブを開いている人には絶対にオススメできません。
逆にIE6みたいな非タブブラウザを使っていた人はとても快適に感じることでしょう。
まあ発展途上ではあると思うので、これからに・・・あんまり期待はできないなぁ・・・
・・・ぷにるの便利な点をまた見つけてしまったのでもう他のには変えられないかも・・・
詳細はあらためてお届けしたいと考えているが,Core i7をはじめとした,開発コードネーム「Nehalem」(ネハレム)で知られる次世代マイクロアーキテクチャ採用CPUでは,ゲームやアプリケーションの負荷が高まった場合,使われていないCPUコアを動的に停止させ,TDP(Thermal Design Power:熱設計電力)の許す限り,残りのコアの動作クロックを引き上げることができる「Turbo Mode」がサポートされている。
ゲームの場合,マルチコア処理するよりも,CPUをより高いクロックで動かしたほうがパフォーマンスが向上する場合があるというのは,4Gamerの読者ならよくご存じだろう。実際,クアッドコアCPUよりも,より動作クロックの高いデュアルコアCPUを好むゲーマーも多いが,Core i7のTurbo Modeは,こういった考えのゲーマーに向けた,一つの回答となる。
!?
やべぇ、欲しい
というか普通にOCできないとか言われてたけどできるのかね
フラグシップってのは、ようするにハイエンド中のハイエンドってことですね
メーカー技術の粋を結集して作った代表作といえます
車で言えばハイブリットカーとかでしょうか(スポーツカーは意味合いがちょっと違う
語源は艦隊を率いる司令官が乗る最も重要な艦
売れないとわかってるのであまり数は作らず糞高く売る奴です
Skulltrailと同じですね
一枚10万くらいでしょうかね?
CPUとあわせて20万くらいになると思います
がんばれば買える!バイトがんばる!
http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/06/13/computex17/
何だこのかっこよさは・・・
こちらSI-120の後継になるようですが
こっちよりかっこいいぜ・・・
HDD用のファンとマイクロSDカード買ってきた
マイクロSDはソフマップの特価品だったんだけどあきばおーで200円安く売ってた・・・
MHFのベンチマークソフトです
1280×1024、ON、ON、ONでうちの環境で5000ちょい
FFベンチにかわるベンチマークソフトになるのかなぁ
ベンチマークソフトにしちゃずいぶん軽いけど
【追記】
どうやらゲーム本体のエンジンとは関係ないただの販促ベンチだったようです。
グラフィックアクセレータ依存がとても大きい。無意味。
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