催眠術だとか超スピードだとか

何、この青春の1ページ。

なんかこう、それ散るってのは、こんなさわや青春物語じゃなくて、もっとアンニュイ※な気分で「ああ、こいつら馬鹿なんだな(いい意味で)」って思わせるようなそんな作品なんですよ。
※アンニュイ【(フランス)ennui】
［名・形動］ものうい感じであること。また、そのさま。倦怠(けんたい)。「―な午後」
この会話から片鱗は読み取れると思いますがそんな基本ローテンション馬鹿ゲーです。
このイベント絵を見ると

「俺、サッカー選手になるのが夢なんだ！」
「そうか。応援してるぞ！」

どうですか、そんな会話がやりとりされてそうですね。

↓実際の会話

「今度は『ガチンコ！微妙にいやらしいもの限定しりとり』でも始めるか？」
「いやだ」


既存のそれ散る信者は（別の意味で）爆笑ゲー、完全版から入った人は何このクソゲーで終わる予感がプンプンするぜ・・・！



そんなわけで、それは舞い散る桜のように完全版、10月31日発売です！




↓基本ローテンション馬鹿ゲーのほんの一例